正月ですが、一旦帰ってもう一度来るのはしんどい & 緊急事態宣言によってそれができなくなる可能性があったので、今年は出張したまま年を越しました。
と言っても謎のテクノロジーによって家族には会えてるんで寂しくはありません。それほど。義父義母にもリモートでご挨拶できました。
しかし今度は同じ理由で横浜帰れなくなるのでそろそろ切り上げたい。※ 01/05 Tue に、「01/07 Thu から 1 ヶ月」との報道。
あとまだ『プペル』まだ見てない。映画館は自粛要請対象から外すぽいですが、これもいつひっくり返るか判らない。間に合うかな。
ホテル暮らしだと長風呂出来るのが良いです。唯一の楽しみ。防水ケースに入れたスマホ持ち込んで 1H 以上下手すると 2H 。このブログも湯船に沈みつつ書いてます。なお家だとシャワーのみ。仕事場のシャワールームで済ませて帰ることも。
ちなみにわしの故郷 = 宮崎ですが。
宮崎のひとは風呂好きなんだそうです。へー。
宮崎県民 = 超絶面倒くさがり、とよく言われておりますが ―― 一度湯船に浸かると出るのが面倒くさくなるからじゃないか、と予想します。
出て体拭いて服着るの面倒くさい。よだきい。もうこのままでいい。
FFXI 。
2021 年は、19 周年目にあたる年です。
5 月で運営 19 周年、20 年目に突入。
サービスインの頃に生まれた子供が成人するレベル。二世代目。
こうなってくると初期のサルベージのアレキサンドライト終身刑は方向性として正しかったのではないか？ と思えてきますね。
「わたしはもう長くありません。……あなたに、私の愛する娘に、この棍を託します」
「これは ―― 神錫ヤグルシュ！ まさか母上が、あの伝説のナイト boku を支えた白魔、himechan だったのですか……！ で、では私の父は……！」
みたいな。
その後、母の葬儀を終えた娘は冒険者となり、若者たちとパーティを組み ―― そして知ることになる。15 年前、Dynamis Lord と相打つ形で地の底に消えたとされる父親 boku が、いま新たな Dynamis Lord となって Vana'diel に侵攻しようとしていることを。
どわお、まだ 4.0 です。年末年始でストーリー進めたい。