タンク、ヒラ、レンジ、メレー、キャスの 5 系統ロールクエコンプ → ロールクエ EX ストーリー。
注意
XIV 6.1 ロールクエ EX のネタバレです。
偽神獣、ボズヤではボズヤ・レジスタンスが、ウェルリトでは †影狩† 率いる暫定政府が倒したとのこと。なんだヒカセンいなくても大丈夫じゃないか。
しかし今度はガレマルドに偽神獣らしき個体が出現。そんで現状この地は無政府状態なので ―― ヒカセンが出るしかない。しょうがないにゃあ。
月に関しては今後も哲学者議会が窓口になるみたい。今のところ“究極の資料保管庫”として活用する案が出てる。そうで。
いやいやそれより各国頭を悩ませてるであろう冒険者居住区の土地不足をなんとかすべきではないか。その方が移住者増えてレポリットたちも喜んでくれるはず。
ともあれそれで多国籍調査団を月に送ろうとしたところが ―― 偽神獣と遭遇。
この先のメインクエに出てくるんだるな！ と思ってたロレンス、さっそくここで再会。さっき別れたばっかなのに。団長なにしてん。
終末現象でロクス・アモエヌス = コルヴォ地方壊滅 → 命からがらガレマルドに避難してきたら廃墟になってた → 絶望。
この状態でさっそく青燐水利権の切り取りバトル始めたらガレアン人の絶望がとどまるところを知らないだろうから、各国手が出せない。……せめて絶望電波が途絶えるまでは。
我々が見ている星の光は数年前のものだと言います。ただメーティオンが飛び去ってから第一次終末の厄災まではかなり短かった。ハズ。1-2 年くらい？ ので今後 1-2 年はまだ絶望電波が降り注いでる、と思っていた方がよいのかも。その間はくれぐれもぜつぼうしてはいけない。
で、カットシーンの所々で足だけ映るひといるな、と思ったら。
そうね。一応この国のひとだしね。居てもおかしくないよね。
偽神獣はクーデター失敗したネルウァでした。
アーモロートのメガセリオンの中の人とおなじくらい絶望したようで。
かわいそうだけども、フルシュノさん & アイアン・ネロさン & わし、のよくわからない PT でさっくり討伐。
黒でやったんですがパラ魔たのしかったれす⎛＾q＾⎞
