[XIV] 青魔バトロワ面白そう

ナルザルの人気は吉田氏も予想外?「クリスタルコンフリクト」の開発秘話なども聞けた「FFXIV」パッチ 6.1 実装後インタビュー| Gamer

珍しいタイミングでインタビュー記事が。
まあハウジングの不具合とか絶配信でカジュアル勢にも XIVLauncher が広まってしまったりとか、ネガティブ案件があったしね……。

6.1 からコンテンツサポーターシステムも稼働開始。サポーターはストーリーを進めるだけでなく経験値稼ぎにも使えるので ―― これでもうレベルで詰まることはなくなりました。他ジョブの育成も楽々。20 分ほどサポーターと ID やれば 1 上がる。時間なければ 1 ボスだけ倒して出るのも自由。ペナルティなし。小隊のように軍票もさっ引かれない。すばらしい。
一方、新生戦闘職リーヴがやや微妙な立ち位置に。サポーター x ID のほうが効率良いんで今後新生編もギャザクラ向けになっていきそう。廃止もあるかも。

吉田氏:ナブディーンを皆忘れていないかなと、ちょっと不安だったくらいです(笑)

ごめんはっきり覚えてない……。
星戦士団のキャンプにいたひと、だったような?

魔法少女シュトラさん。
あれはあれで、おそらく相当幼い頃の黒歴史とは言え、それを仲間の前で堂々と披露できるくらいには心を許してくれているのだな、と安心したものですが。
ていうか 6.1 以降のシュトラさん、なんかかわいいよね。6.0 までは暁に置ける己の立ち位置なんかも踏まえた上で気を張っていたのかも。

ウリさんとレポリット。
なんか仲良しだよね。悔しい。ただただ悔しい。そのポジションわしと替われ。ふかふかレベルはこっちのほうが上やぞ!

将来的にはトレハンダンジョンには、また違った遊びも増やしていきたいと思っています。

そろそろマンネリ化してきたしね。
扉前でやるエモートも尽きてきました。

ウヌクアルハイとシルヴァのヴォイド再生計画。

遊んでいないとメインクエストが進まない、ということにはするつもりはありません。最初からそこは決めた上でメインストーリーを作っています。

絡めないのは勿体ない気がしますが、仕方ないか。
6.0 でもあったクリア状況でカットが変わる、をまた是非。

どっからどう見ても、どう考えてもゴルベーザ。
“異界ヴォイドを統べる魔王”のひとり、ってことでしょうか。
第十三世界もあっちこっちでコスりにコスってますしね。黒魔クエ、クリタワ、マハ。そろそろ決着をつけたいところではあります。
第一世界の無の大地に“有”を生じさせることが出来たのだし、有しかない第十三世界に“無”を根付かせることも可能だと信じたい。

ミソロジー・オブ・エオルゼア。
わしはやっぱり最初期の古代人との戦いの際に喚ばれた蛮神だと思ってます。だって気持ち悪いくらい好意的だしね。
あとどう考えてもデリックも十二神の一員だよねー。オシュオンさまかな。

青魔でバトロワ!

吉田氏:そうです、だんだんと狭まっていくエリア内で、武器を拾う代わりにラーニングをして戦っていくという形式です。青魔道士でやるなら多分そっちの方が面白いよねということで、その案は一旦別で考えようということになったのですが。

これは実に FF ぽいバトロワ……! ウケそう……!