言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第 21 回 / GameBusiness.jp
何が言いたいのか本気でよく判らないんですが。
まず「これは 2 ちゃんねるに書かれて、刃やはちまに載ったら大変だから、オフレコですけどね」って。……単なるオフレコじゃん。ゲハやまとめブログがあろうがなかろうが、どっかに載ったら大変なことは言うべきじゃないでしょう。載ったら大変なことを言っちゃう連中を何とかする方が先です。言わなければ永遠に載りません。
(前出のメディアを恐れて?)開発者が何も言わなくなった = 当たり障りのないことしか書けないからゲーム関係のライターがおまんまの食い上げだって事? それは八つ当たりです。
行き過ぎた言論の自由は、他の言論の自由を殺す? ……殺されないようにしましょう、としか。自由と自由がぶつかればそりゃそういうことになるでしょう。子供でも判ります。不思議な事じゃありません。相手のせいでこちらの言論の自由が殺されたと思うなら、攻撃するか、勝てないと思うなら色んなやり方で外堀を埋めていきましょう。
ああ、この記事自体が“外堀を埋める”作業なのか。
やっと納得。
Twitter / @tsurumy: というわけで今回の平林氏の記事は極めて情緒的...
このツイートに同意。
まあゲーム業界人にしか判らない何らかの闇があるのかもしれませんけども。業界の外のいちファンからすれば「ゲハやまとめブログを恐れて」って所からしてもう理解不能です。