わしはコーヒーが好きで、まあ好きと言っても缶・インスタントですが、1 日 5 杯くらい飲んでおります。
TOHO で映画見るときもたいてい売店でホットコーヒー買ってからスクリーンに向かいます。……片手にコーヒー持ってる状態で、ポケットから財布を出し、チケットを係員さんに渡し、もぎってもらい、時には入場者プレゼントを受け取り、どう半券を返してもらうのか。この一連の動作を、“一旦コーヒー置いてあらかじめチケットを出しておく”という逃げの戦術を採ることなく洗練させるのが目下のテーマです。格好良く片手でスッスッとやりたいのです。関係ないですが。
以前は缶だと甘いもの、例えば『MAX COFFEE』等を好んで飲んでました。
インスタントもクリープ + スティックシュガー 2 本 3 本。
よく映画等で“コーヒーに砂糖をすっごい入れる人”みたいな人物設定がありますが、まーあんな感じです。がっつり入れてました。
しかし減量計劃開始以降、次第に微糖のものをチョイスするようになり ―― ついにはブラックを手に取るようになりました！
TOHO のお姉さんの「お砂糖とミルクは如何なさいますか？」にも「結構です」と言えるようになりました！
インスタントもスティックシュガー入れなくなりました！
ブラックコーヒー飲めなかったんですよね。
だってブラック苦いじゃん (ﾟДﾟ)
それがいつの間にか普通に飲めるようになってました。コーヒーとして。
子供の頃「大人とは？」に「ブラックコーヒー飲める人」と答えたことがあります。
……嗚呼わしも子供の頃憧れた大人になれたのだな！ とふと涙がこぼれました。
と、まったくもってどーでもいい話をするくらいネタがないわけです。
『Mickeymouth!』管理者はコーヒーが好きで、最近ブラックコーヒーを飲めるようになったようだ、という情報にいったいどんな価値があるというのか！
と言うことでわしん家へのお歳暮はコーヒーギフトが喜ばれます。
問題はこのブログ、現実世界の知り合い誰も読んでないってことですが。