DQX は畑の世話しかしてないからネタがありません。
前日も同じ事言いましたがこの日もそうなのだから仕方ありません。
おそらく次の日もそうなので汝覚悟せよ。
とか言いつつ、実は討伐依頼とかふくびき券回収とか当たり前にやってんでしょ？ とお思いのことでしょうが、ほんとうに畑の世話しかしてないのですよまじでまじでまじで。1.5H ごとに 3 アカ多重起動 → 水・肥料やって → ログアウト → 作業日報に記録。これを 3-5 回繰り返すだけの日々です。
今見たら約 2 ヵ月前の討伐依頼が。しかもたった 7,060 P。
20,000 超えの依頼とかほんとうにこの世に存在するの？
チームクエも lv.33 特典がユニカラーだってことで激しくモチベ↓。
そもそもフルオーバーとチームアジトの為にいまのチーム入っ（て征伐討伐系を多く消化し）たんだから、お互いにもういいでしょう、と退団。そう言うサヨナラが OK なチームを敢えて選んだわけでもありますし。
これ以降のチームレベル特典は（買えるものなら）外販で済ませちゃおうと思います。世の中カネですウヒヒ。
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以下ネタがないのでいろいろ書きます。
ソシャゲ風辞典アプリとしてリリースされた『大辞泉』が、その（辞典アプリとしては）独特のフリーミアムモデルを諦め、2.0 をもって有料アプリとなりました。
『大辞泉』 2.0 リリース。無料モデルの終息とその総括 | HMDT Blog
結論としては、ユーザ数が増えて、稼働率もそこそこ上がったけど、課金にはまったく結びつかない、ということでした。
ですよね。
スタミナ課金をするほど頻繁に辞書を引くひとはいない、アプリにそれほど中毒性があるわけでもない（辞典に中毒性って）、スタミナが切れたとしてもウェブに無料の辞書がたくさんある。
ソーシャル系の機能もいくつか追加されましたけど、「うざいな」としか思えず。
面白い挑戦だったのですけども。
個人としては 1.0 の時点で『利用回数の制限解除』を買ってるので、以降も普通に使えます。あと今回の有料化にあわせ、+200 円必要だった手書き入力機能がデフォルトで使えるようになったのが嬉しいところ。ちょうど『嚆矢』の読みが判らなくて検索出来なくて難儀してたところでした。こうし。覚えた。
今後は辞典としての使い勝手をアップデートしてくれるとのこと。
一応、ぶろがぁ、でありますからアクセス数などは気にします人並みに。
Google Analytics の数字確認用として上アプリ、Analytics Tiles をずっと使ってたのですが、3 月上旬から突然使えなくなってしまいまして。
違うアプリで我慢してたところ、こないだ復活。ありがたや。
なお、わしん家のこのところのアクセス数は訪問数（※重複あり）で 160-180 、ユーザー数（※重複なし） 140-160 、ページビュー 200 前後ですだいたい。
ユーザー数をもうちょっと上げたい……！ けどなかなかネー。
かと言って俗に言う有名ブロガーになるのも怖いところではあります。ちょっとしたことで炎上とかしちゃうし＞＜ DQX ブログ界こわいよう＞＜ 界って何だ。
ていうか、DQX ブログ界の一員としてカウントされているのかイマイチ自信がありませんが。大丈夫？ ちゃんとドラクエブログっぽくなってる？
