ようやく体調戻ってきたので FFXIV 。
日曜までにバトルクリア、はもう無理なのでせめて開放まで済ませておきたいところ。
XIV 4.5 Part 1 のネタバレです。
まずはメインクエ。暁の賢人が次々倒れていくという緊急事態に急きょエウレカからクルルパイセンが来てくれた！ パイセンはエウレカ担当だからぜったいに魂引っぺがしの対象にはならないよね！ あんしん！
で、パイセン曰く、魂の痕跡がぷつりと途切れていると。越境した魂は追えないって事でしょうね。むしろその事実を以て“越境”という答にならないか。
魂を引っぺがされたアルフィノをお姫様だっこしての登場となった†影の狩人†ことガイウス・バエサル氏情報によると ―― “オリジナル”は 3 体居て、ラハブレア、エリディブス、エメトセルク。ストレートに考えればエメトセルク = ソルなんでしょうけど、元ネタが『双子座の光の異形者』ってのがね。ソルは転生組でしか無くて、エメトセルクは別に居るという可能性も。
ソル・ゾス・ガルヴァス : お前は、この地の杭に。
私は、虚ろなる世界の杭に。
この星の欺瞞を、ともに砕こうじゃあないか。
この地 = 原初世界、虚ろなる世界 = 統合されようとしてる世界？
停戦交渉。……ぅゎこぅてぃレスバトルっょぃ。えらいひともっとがんばれ。
休憩挟んで後半のヴァリス帝の“ぼくのかんがえたすばらしいせかい”は本気なのかお芝居なのか。本気だとしたら厨二すぎる、お芝居だとしたら真の目的が判らない。
そんでこの交渉は時間稼ぎなんだから、エオルゼア側は感情的にならずもっと時間稼がないとダメなんじゃ。そもそも「真なる人」がいかような存在なのか、また「真なる人」であれば確かにアシエンに勝てるのか、ヴァリス帝のドリームは全編ふわっとした文言のみで構成されておりその辺の最も必要な情報は一切得られていないのだし。「真実であれば一考する価値はあるかもしれないがいかんせん情報不足」でより多くの情報を引き出そうとすべきではなかったか。
また、ヒカセンはハイデリンのアシエン = 光の使途だからそれが可能であると言っても良いけど、どうやらそうではないガイウス・バエサルが転生組のアシエンを滅ぼしてる（闇クリに逃げてるのをそう認識してる可能性もあるけど）。この時点で「真なる人」でないとアシエンを滅することは出来ぬ、は false ぽいし。
やっぱアルフィノきゅん不在が痛い。アルフィノきゅんなら突っ込んでくれた。
後日 ID ギムリトダークをクリアして ―― アリゼーも引っぺがされて。
嗚呼、遂にブレーンが一人も居なくなってしまいました。
このままでは蛮神ぜったいころすマシーンのヒカセンが暴走、手当たり次第いろいろ討滅して光に寄りすぎて原初世界が光の氾濫で無になっちゃう！
それから一つ気付いたことがあるんですが。この一連の賢人魂引っぺがし事件で誰がいちばん得をしたか。今や暁の代表と言えるのは彼女 1 人しかいません。……も、もしや ―― タタルさんが黒幕でっすか……！
RtI 、オーボンヌ開放まで。
フランさんきたー！ そしてヴィエラ♂の壮絶人生よ。
これプレイアブルは♀のみの可能性も。♂はバンガでもやってろ。
オサード南西部の地図初公開。
右上ナグサ、左上ダルマスカ、半島部分グレイリック・ベンド、で右下 Valuaiu ？ なんて読むんだろうか。
青龍、普通にいい子やん？ と思ったらいちばんヤバかった⎛ﾟДﾟ⎞
お前なんて事を……！
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