月: 2021年10月

Yoshida Interview | SMN, Engine Rework, Dinner Date | FFXIV Endwalker Media Tour - YouTube

まだあったインフルエンサーインタビュー。
にしても ―― やっぱ時代はストリーマーなんやなーって。ブログとか時代遅れ甚だしいよね。続けてても座談会とか呼ばれない！　わしもブログやめていまからストリーマーになろうかな！　デュフフ。

召喚メインのひとが 6.0 召喚を触った感想 → 「I loved it. It was best. It is very good.」おお大絶賛。これは期待できそうです。
召喚は急いで作ったこともあり、もう限界だったとのこと。

本編のキャラとランチを楽しむとしたら誰とどこへ行く？ → ランチならアルフィノくん。ディナーなら ―― 断られる可能性が高いけどシュトラお母さん。様々な自然科学分野に於けるポジティブなディベートになりそうだから。となるとウリエンジェでもいいけど彼は喋るのおっそいんでパス。あと彼、選ぶ言葉が独特だしね。突然ポエム吟じはじめそうだし。
ランチは仕事仲間、ディナーはお近づきになりたいひともしくは飲み、と定義すると ―― 暁内でもベテラン組にカテゴライズされるねぎまだったらランチはやっぱサンクレッド、ウリエンジェ、グ・ラハ、リオル、ホリボル & クルトゥネ、ガーロンド・アイアンワークスのシド、ビッグス & ウェッジになるかな。
ディナーは暁の主要メンバーが第一世界行ってたときすごい頑張ってくれたタタルさん & クルル先輩。お疲れさまでっすの意味で。そういうサブクエ欲しい。ガチの飲みならエスティニアン & オーン・カイ。あと石の家出たすぐのセブンスヘブンで飲むとなると常に隣に居ることになるわけだし異邦の詩人。ウリエンジェを飲ませてみたい気もします。
こういう質問いいよね。世界が広がる感じが。

FF の産みの親、坂口氏が FFXIV 参戦して 1 ヶ月ほど。
キャラはララフェル。やはりララフェルは正義。
そんでこの日漆黒入り。はやい。

坂口博信さん (@auuo) / Twitter

↑ Twitter には過去作オマージュに遭遇する度 SS をアップ。いや懐かしい。
第一世界のゴブリンとかまんまですな。

おまけ。この日のリテイナーさんのほりだしもの。

水クリ 1 個ておまえ……！

FC かつどう。
弊社所属 FC はモル☆チャレに挑める、つまり全員青魔出せるので ―― 伝承モグコレ de 邂逅 2 層周回。
まさに我々の為に用意されたコンテンツ！

途中から TA になるのはゲーマーの性か。
なお我々では↑ 39s が最速でした。ラスボス前のガードオファを迅速残ってる人に任せればもっと早かったけどまあ。

<ナイト chan> 7 人だしののわ（= わしのサブアカキャラ）入れとけば？
<ねぎんご> PS4 だから遅いのです
<学者 chan> そんなギリギリせめてないやろ……

ついでに放置キャラもいたしね⎛´ω｀⎞

スピアが下振れして削りきれてない！　ってときに仕事はしたよ！　
邂逅 2 、ボス連戦タイプだからか挙動がちょっと変で。閉鎖エリア内に居る全員が戦闘不能になってからもしばらく待ってくれるのよね。それでワープ → トドメ。

2H ほど周回して伝承 150 個、目玉のイフジャン get ！　↑タップでララフェル付きの大画像。かっけー⎛*ﾟ∀ﾟ⎞=3
ダークラナーホイッスルも get したので、あとはカムイの魔笛【白】と、ロスガルには全く意味のないアイテムだけど今後幻想するときのためにヘアカタログ : マーセナリー（※対人戦績交換アイテム）、アラミガン・バード（※大型 F.A.T.E. 報酬）を。
オーケストリオン譜 : 戦闘シーンは買った方が早いよね。

6.0 前に買う！　と言う公約通り、ロンカの黄金笛買いました。
オオナマキン御輿買ったの今月頭なので 1 ヶ月で 2,500 万ギル。

ロンカ遺跡から盗掘されたのち、闇市を転々としてきたとされる摩訶不思議な壺。付属する魔笛に息を吹き込むや金色の輝きを放ち、そしていつの間にか、詰まっている。金蛇様の神秘の光を浴びる者には、幸福が訪れるとの噂だ。

最近ツイてないので幸運が訪れると良いな……！

ちなみにオオナマキン御輿のフレーバーテキスト。

大鯰大祭を七年間続行するには、莫大な金が必要だ。だが、ロウェナ著『大商人論』が打開策を教えてくれた。大きな儲けを狙うには、大きな価値のある商品を売ればいい。そう、総金箔貼りの御輿と、担ぎ手八人衆なら完璧だ。

大鯰大祭の資金なのね。これはどう見てもセイゲツの策。セイゲツめ……！

メディアツアー海外発信情報。
いやまじ多いって！

A LEGEND! Asmongold & Rich Interview Yoshi-P | FFXIV Endwalker - YouTube

WoW や New World など他 MMO を敵視せず、ひとつのゲームジャンルとして一緒に盛り上げていくもんだと。
Asmongold 氏も言及してるけど、2016 年頃は MMO = “死んだジャンル”とはっきり言われてたしね……。その頃と比較すると 2021 年のいま、未来はやや明るい。気が。主に FFXIV の孤軍奮闘のおかげで。
しかし MMO というジャンルが復活したと言えるかどうかは、新規 MMO のローンチが集中してるいまこの時期は良いけど、この先半年とか 1 年、各々がアップデートを続けられるかどうかにかかってる。
吉 P はそれを成し遂げてここにいるのでつよい。

ソロ・マルチプレーヤー用コンテンツバランスに関して。

すごいヘビーユーザーって声が大きいからよく聞こえてくるし、どうしてもそっちの意見にこう引っ張られがちなんだけど、そうじゃない、世界を支えてる本当にたくさんの、普段は声をそんなに上げないひとたちによって、僕らヘビーゲーマー ―― ゲームの中でゴリゴリレイド行ってるようなひとたちも支えられてる、ってことをすごい学んできたというか教えられてきたので。ぼくはどっちに対しても、欲張りなので、どっちに対してもコンテンツを提供するって言う以外の答がないです、まず。

対立しがちな両ユーザーですが、圧倒的物量でどっちも取りにいくぞと。ただ、取れるよう頑張るけども、足りなかったら他 MMO やってくれてもいいよと。
この潔さが MMO 独特の“重さ”をかなり軽くしてくれます。重いのは重いんだけど。

4 人もしくは 1 人用の高難易度コンテンツ。

これは結構、昔から、特に北米を中心にもらうフィードバックなんですけど、いよいよちょっと、何かしら計画しはじめてはいます。

高難易度 ID がくるかも……！
フェイスシステムが入って ID の立ち位置も今後変わると思うしね。

MMO に限らず多くのネトゲにつきまとう、『開発、こいつら自分が作ったゲーム遊んでんのかよ』問題。
XIV はこの問題を『吉 P 散歩』で完璧に解決しました。
エアプエアプ言うならじゃあ見せてやんよ、の精神。

見てもらった方がより安心できるし、もう本当にただそれだけです。ただ僕は負けず嫌いなので。BLM をメインにしてるなら、世界一の BLM になりたいと思ってプレイはしてるので。まあだから一緒ですよ。

故に開発 vs プレイヤーの構図になりにくい。
ついでに、なんせいちばんえらいひとがプレイしてレイドクリアしてる姿を見せられてるわけで。こちらが意見を言う際も数字等で武装せねば勝ち目がない。よって質の良いフードバックも集めやすい。そういう意味でもカミサマが実際にプレイしてる姿を見せるのは情操教育としても非常によいと思います。

AnnieFuchsia interviews Naoki Yoshida (日本語字幕有り) FFXIV Endwalker Media Tour - YouTube

6.x 中に新 DD 入る、かも。
アチーブみたいに他の UI にも調整が入るのか否か。→ 製作・採集手帳には機能性・利便性アップデートが入ってる。くわしくは次回 PLL で。……いっそのことこれらも手帳的なデザインにしてしまうのはどうか。
髪色。全体的に中間色に落ち着くような処理が入ってるけど、特定の髪色だけ鮮やかにするような処理ができないか検討する。わしのキャラクリ傾向として髪色はだいたい赤～赤茶に落ち着くんですが、確かにややくすんだ色になるよね。もうちょっと明るい色にならないのかと思ってました。なんで赤を好むのかは ―― なんでだろう？　『赤毛のアン』とか『赤毛組合』とか、あと桜木花道の影響……？