XIV 、恒例のパッチ直前インタビューが各メディアで公開。
気になったところだけ。
【インタビュー】秘められたアーテリスの禁断の記憶をたどる「FFXIV」パッチ 6.2 インタビュー - GAME Watch
過去に封じられた記憶をひも解く旅。
しかし禁断を冠される = 「知らぬ方が良かろう」と誰かが判断したこと。我々が軽々に触れて良いのかどうか。
しかしここで触れねばおそらく“いま”に繋がらぬ。パンデモニウムは特に。
ここで、のちにエリディブズとなるのであろうテミスやエリクトニオス、そしてラハブレア（ヘーパイストス？）と出会っていたからこそ、の帰結だろうし。
ところで今回煉獄編でラハブレアと会うとして、なぜ彼は新生編で再開した際、ヒカセンのことを覚えていないのか。
(a) 憑依しすぎた結果、新生編時点で既に狂ってる
(b) パンデモニウムと新生編のラハブレアは別人である（二重人格含む）
(c) 知ってて、しかし何らかの目的でその素振りすら見せなかった
星座の刻まれてないクリスタルが物語のとっかかり、って
事を考えると (b) なんだけど、「別人でしたー」というならわざわざここでラハブレアを掘る意味がないし。
(c) だったら悲劇だよね。
“濃いヤツ”、とはパッチアートの下の方に居るやつかしら。
創造された頃の容姿と、今の容姿が同じとは限らない。12 日の PLL#72 でカーバンクル（原初のすがた）が明かされ騒然としましたね……。
6.2 は零式 1 週間遅れでオープン。
影響範囲の洗い出し、修正方針、実装の見積もりはやったが、今回はまずなんの対策もせずそのまま入れてみる、と。じゃないと何かクレームがあったとき戻せない。ふむ。
ヴァリアントダンジョンその他は実際やってみないとよくわかんない。
アナザー無印は零式勢向け、アナザー零式はそれよりも高難度。煉獄零式で装備を集めて挑むのもアリ。これは絶勢向けぽいですね。
無人島開拓。これも触ってみないとなんとも。
「アパルトメントにも庭が欲しい」という要望は届いてる模様。それはやっぱ難しいのかな。
FFXVI が発売後であれば地方 F.A.T.E. ができるかも。期待。
メタバースは IT 業界が定期的にかかる病気だと思ってるのでどうでもいいス。セカンドライフとか懐かしいですね。
「FFXIV」パッチ 6.2 インタビュー。アナザーダンジョンの“ヤバさ”やレイド零式の公開をずらしたことなどについてを聞いた
ワールドリグループでマッチングスピード遅くなった？ と感じてたけど数字としてはそんな変わんないと。そもそもナギ節だし。
1 ワールドあたりの同時ログイン上限を、とにかく引き上げるということが最大の目的。でもログイン時の待機列は相変わらずで。
討滅戦（99% スカルミリョーネ）はメインクエで戦うと。
マンダヴィルウェポン。マンダヴィル家の生命力の秘密が明らかに……！
有効部族クエは 6.0 のアフターストーリー的な意味合いも。
PLL では世界連邦の兵士とかスティグマ 4 も居ましたな。果たしてどんなお話になるのか。オミクロン族と竜族の邂逅はあるのか。