50 ％オフ！ ファイナルファンタジーデジタル版ゲーム関連書籍セール実施のお知らせ
Encyclopaedia Eorzea I & II 、いまなら通常 1 冊分のお値段で 2 冊揃えられる！ ロア勢はぜひ！ つって買ってないひとはいない気がするけども。
実用的なんだけど ―― デカいし重い。Kindle 版買っとこうかなあ……。
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FINAL FANTASY XIV 光の回顧録 Chronicles of Light 価格：￥763 (2023-01-07 時点) 販売：sqex | 発売日：2019-03-09 |
そういえば⬆買ってなかった。回顧録は買おう。
アートブック各種、紅蓮以前のものには「特典コードはついておりません」って記載あるけど漆黒のにはなし。でもまあついてないでしょう。ドゥリア女史のミニオンがついてるなら買ってた。
特典と言えば Encyclopaedia Eorzea I には明らかにレポリットと思われるネミングウェイのミニオンが。
伝説の放浪者 「ネミングウェイ」 を模した魔法人形。 月に住む風変わりな民の生き残りとも言われ、各地を旅しながら出会った者に片端から「あだ名」を付けていくらしい。手にした書物には、命名した者たちの名が記されている。
伝説とされるほど昔々アーテリスに降りたレポリットがいたんでしょうね。使命か好奇心か。
クエスト「そのレボリット、我が道を行く」のゴーイングマイウェイも好奇心優先（月の裏側を見に行くべく船を作ってる）ぽいし、レポリットの中にもそんな変わり者がたまに出てくるのでしょう。
で、II のほうの特典はマトーヤの帽子。
……あれこれ、わし入力したっけな……？ ミラプリに使った記憶がない、ような？ と思ってドレッサー調べたらありました。つまり全然活用できていないって事だけども。
関係ないけど、例えば⬆ネミングウェイの解説のような SS からのテキスト起こし。いまもう iPhone のカメラ通せば自動で読み取ってくれてコピペできてしまうのよね……。まじテクノロジー。