当ブログへのご来訪まことにありがとうございます。執筆者です。
このたび誠に勝手ながら、1 日 100 件以上届くコメントスパムの中に読者諸賢からのものが紛れてはいないか確認する作業に心の均衡を乱されそうであったので、女神ソフィアの言葉に従い「コメント欄を閉じる」事と致しました。
ご意見ご感想は今後 Twitter へお願い致します。
買い手つかなくて Twitter 消えちゃうかも知れませんが。微博が買ったりして。
しかし便利な世の中になったものですね。昔々、21 世紀入ったばかりの頃の日記サイトつったら自分でゲストブック等の CGI 用意しないとコメント貰えませんでした。もしくは Tcup に代表される無料掲示板を借りるとか。その頃は「CGI 使えるか否か」がプロバイダー選択の重要な要素でしたね。cgi-bin 。
いまだとほぼ全ての CMS に有料無料問わず標準装備だし。Twitter なんかもある。実にご意見ご感想を伝えやすい環境と言えるでしょう。なお伝えやすい = 貰いやすい、ではないというのは過去何度か取り上げております。
[XIV] ご意見ご感想を明記の上
[ブログ] きみはひとりじゃない
[XIV][ブログ] ネトゲぶろがーのこころえ
ほんっと読書感想文なんて滅んでしまえと思いますね。
ああもうなぜひとはそこまでして感想を言わせたがるのか! 感想を言わせることによりカテゴライズし、歯車として相応しくなければ研磨するなどの対応を取るためではないのか! そもそも感想なんてその日の精神状態や体調によっても変わってくるものだろう! 「その日その時間のみの感想」に意味はあるのか! いやない! 少年少女よ、オトナに騙されるな! 読書感想文等という宿題は今すぐ破り捨てるべきだ!
何が言いたいかというと弊社キッズにまた読書感想文提出命令が出された、ってことです。なんか新聞社主催のコンクールに出すみたいだよ! すごいね!
なお読む本も弊社サイドで選んで良いそうなので ――
吉田の日々赤裸々。『ファイナルファンタジー XIV』はなぜ新生できたのか 価格:¥ 1,296 (2016-11-10 時点) 著者:ゴッド | 発売日:2016-06-22 |
これにしようと思います。
「よしだなおきさんってひとはすごいとおもいました」おわり。