[XIV] デュナミスvs宇宙の寿命

オミクロン族の友好部族クエ、ようやく誓約★に。
そしてエリュシオンに更なる変化が。

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これはどうみてもラーラー星。ついに! ラーラー星人がデレた!
存在の無価値性を広めるため旅立ったラーラー星人ことニビラーン族が帰還。曰く、ウルティマ・トゥーレには当 & 全固体の感じたものと同様の負の思いで満ちていた、が ―― カフェとエリュシオンは例外のように見える、理解できぬ。
N-7000 によると、解は多様性ではないか、と。

N-7000

肉体的多様性があれば、とある個体が生き残る。
精神的多様性があれば、とある個体が希望を持ち続ける。

希望が残ってさえいれば XIV ではなんとかなるのです。
イーア族はこの宇宙がやがて凍てつき終焉を迎えることを知って、ニビラーン族は不死と相互理解によって『全て無意味である』との結論に至り、前者はゆるやかな、後者は抽選的な自死を選択したわけですが。※ニビラーン族も宇宙に寿命があることは理解しているようで。
……この結論もデュナミスでひっくり返せる可能性。

ともあれ存在の無価値性については「深く論考すべきテーマ」であるとして、以降は主にイーア族との議論に。
わしは遠慮します。あたまおかしなるで。

レポリット族友好部族クエ、ドリーミング・ワークショップにクッキング・ステーション実装。
このクッキング・ステーションを任せる人材について、アーテリスの料理を学ぶためオールド・シャーレアン滞在中のクッキングウェイ氏に白羽の矢が。
なお最初プディングだいすきプディングウェイを推薦したら正気を疑われるなど。「無数のプディングで埋め尽くされる」と。プディングウェイ、レポリット界隈ではかなりヤバめの子だった。

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かわいすぎか! 調度品実装はやく!