でする?(跡地)

2011/04/07 を以て更新を終了。
FFXI / FFXIV / その他ネトゲ・オフゲの blog でした。
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  これなんてFFVI?

 日曜定期リンバス & サルベまで光の 4 戦士をプレイ。
 このゲーム、もーとにかく PT メンバーの増減が激しくて。
 主人公はパッケージイラストの 4 人で、彼らを便宜上 A B C D として ── 最初の冒険ではこの 4 人 が PT 組むんでするけど、最初の BOSS 倒したところで B と D が離脱し A と C を操作 → のち NPC 1 人追加 → BOSS 倒して NPC 離脱 → 「一方その頃」で B D を操作することに → B 離脱 → A と合流、のち離脱 → 「一方その頃」で B を操作 → C と合流 → すぐ離脱 → 「一方その頃」で D を操作 → NPC 加入 → A と合流 → D 離脱 → B を操作、のち A と合流 → C を操作、のち D と合流 → A B と合流、ようやく 4 人 PT に戻る、と言う……。
 懐かしの FFVI を彷彿とさせるキャラの入れ替わり。ガウかわいいよガウ。
 NPC 含め装備持ったままだから、離脱や「一方その頃」がある度にイチから装備やら戦い方を考えねばならず。見誤ると即「詰み」が待ってるし。もう死んで戻るしかないと言う。……何度デスペナに泣きながら冒険家(セーブポイント)の所まで戻ったか。
 いやこれは今の若いプレイヤーにはウケないでするね! 容赦がなさ過ぎ。まさにぼくくらいの古いゲーマー向けでするや。その点ではターゲット通りと言えるかと。

 ぼくは A と B とでインビディアって街まで来たところでする。
 で、この街の『学者熊と暗算ゲーム』というミニゲームでハメられ中。

学者熊と暗算ゲーム


 ランダムで表示される数字 4 つ全てと、+-×÷のいずれかを使って、最終的に合計を 10 にするゲーム。例えば 9 9 2 5 と出た場合、2x5=10 10x9=90 90÷9=10 と言う感じ。さらに 10 に至るまでの計算経過がそのままポイントになり、例だと 10+90+10=110pts 獲得、と。んで 3 回クリアで終了。ちなみにどうやっても 10 にならない回もあって(SS のケース)、その場合は「10 にはならない」事を宣言して 20pts 獲得。
 これで 250pts を出さないと新クラウン(= ジョブ)が手に入らないのでする。良い数字が出るまでパス(-3pts)を続け、80pts 以上になる数字でクリア x 3 。ぶっちゃけ暗算とかまるで関係なくて単に運頼み。良い数字が 3 連続で来ないと話にならず。

 ちなみに get 出来るのは獣使いのクラウン。
 ここでも獣使いは茨の道なのでする。


 定期リンバスは中央 2F 。

Meow の耐震カロル第一楽章が発動。
→ Meow は、カロルの効果
→ 猫シさんは、カロルの効果。
→ ヒュム忍さんは、カロルの効果。
→ エル戦さんは、カロルの効果。


 白のバ系が 130 に届こうって時代に 40 ちょいはないは……。
 せめて第二楽章の実装を希望するのでする。そっちは 70 くらい上昇。結果バ系とあわせて属性耐性値 200 超えでもー属性攻撃レジりまくり! うひよー (゚∀゚) ってならないでするかね。なんないでするよね。はい。すいまえんでした。

 その後アラパゴ遺構。

(ヒュム赤さん) (プロテスなど)欲しい強化いいたまへ
(ヒュムモさん) 獣使いの強化が欲しい
(ヒュム赤さん) むりです;;


 これはひどい;;
 なお、遺構内に異常は見あたりませんでしたとさ。
 BOSS もいつも通りえあえあ。誰もロットしないのでその場にうち捨てられ。
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