でする?(跡地)

2011/04/07 を以て更新を終了。
FFXI / FFXIV / その他ネトゲ・オフゲの blog でした。
当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、
各社の登録商標、もしくは商標でする。

  さらに過去(10)

 白 61 まであと 3,000 点ー頑張るでする!
 今日の PT はナ竜シ狩白白。ってもうレベル 60 辺りに竜騎士さん居るのでするね。白はぼくがサポ召でもう 1 人がサポ詩人。このレベル帯は「とてとて」との連戦でするから MP 回復手段が無いと明らかにキツでするしー。
 で、昨日と同じくボヤーダ樹。狩人さんのサイドワインダーが 1,000 オーバーのダメージを叩き出したりして順調に連戦、遂にレベル 60 61 。……ああーやぱり一気に取得経験値減ったでするよ…… (´・ω・`) ともあれ 5,000 / 30,000 点ほどを稼いで解散ー。

 狩りの最中、竜騎士さんの槍 200 WSスキュアーを見ましたでする。3 回攻撃なのでするねー。んーこう言うのを見るとぼくも武器スキル上げたくなるでする。と言うか未だにトゥルーストライク使えないのは……。ところで片手棍には 6 回攻撃のヘキサストライクっていうのがあるらしいのでするけど、これ白魔にも使わせてくれるのでするかね? ダンシングエッジはシーフ専用らしいでするしー。
FFXI > Past | - | -

  さらに過去(9)

 61 まであと 9,000 点ほど、と言うところから白のレベル上げを再開 (`・ω・´)

 今日のサポは召喚士。メリファトからジ・タ、そしてボヤーダ樹。「ピィ……」と鳴く NPC マンドラたんの居る部屋にキャンプを張って狩り開始。獲物はマンドラたんにウサギたん。……ウィンダス人として、まさかレベル上げで再び彼らと相まみえる事になるとは思いませんでしたでするよ。

 さて、レベル 60 の PT でレベル差が 7 ある敵(最弱とてとて)と戦い、見事勝利したとしますでする。すると取得経験値はチェーン無しで 157 点。
 では、全く同じ敵をレベル 61 の PT が倒した場合、得られる経験値は?
 答は 87 点。
 ちなみに 87 点は 60 の PT でレベル差たった 3 の敵を倒したときに得られる数字。

 なぜこういう事になってしまうのかと言うと、レベル 60 まではレベル差 1 ~ 3 で「つよ」、4 ~ 6 で「とて」、7 ~で「とてとて」だったのが、61 からは 1 ~ 4「つよ」、5 ~ 10「とて」、11 ~「とてとて」となり、取得経験値もその表示に合うように変更された(らしい)からなのでするね。
 要するに今までのレベル上げで狩ってきた「とてとて」はレベル 61 以降の世界では「とて」と判断され ── 強さ自体は「とてとて」で戦闘時間も同じなのに取得経験値だけがくーんとダウン…… (´・ω・`)

 つまりぼくもそんな世界に足を踏み入れるわけなのでするけど、でもなぜか 60 だけ計算式違うので 235 連発ウマー。ぼくから見て「とてとて」を乱獲するわけでするからね (*゚∀゚)=3 PT の方も「60 になったら 61 以上の PT に寄生するのが一番ヽ(´ー`)ノ」って言ってましたでする。
 そんな感じで 6,000 点ほど稼いで解散。久し振りの白はちょっとぎこちなかったでするや。

   ○

 22 時からは LS の方のドラゴン戦のお手伝い。前衛が足らないそうでするので 27 狩人で行きましたでする。ドラゴンにパワーボウ +1 & 鉄の矢 & イーグルアイで 380 ダメ出してなんとなくスッキリ ヽ(´ー`)ノ

※経験値システムは 2003 年 5 月当時のものでする。
FFXI > Past | - | -

  さらに過去(8)

 バストゥークの楽器屋さんに楽譜を買いに行こうと飛空挺乗り場入ったところでお誘いの Tell 。巣に降りてって 47 → 48 。……でもいい加減クロ巣飽きたでする……。

 午後はずーっとお友達がプレイしてましたあ。それにしてもサポ無し白ってこんな弱かったのでするねえ……。彼女のレベルは 6 になったでする。
FFXI > Past | - | -

  さらに過去(7)

 昨日唯一取れなかったヤグードの紋章を取りにオズトロヤ城へ。でも暗号を入力する部屋の扉だけは 1 人ではどうしようもないでするから LS の方にお手伝いをお願いしましたでする。朝早くからどうもすみませんでする。
 レバーの扉へ行く途中寄り道して暗号の 1 と 3 を見て、お手伝いさんに暗号を入力する部屋の扉で待機しててもらってぼくはトーチに火を付けに。なかなかヤグさんが視線を切ってくれなくて難儀しましたでするけどなんとか無事に火を付けて、扉を中から開けてもらって暗号入力。暗号 2 は Puqu / Mong / Xicu / Domi / Deggi / Gadu / Mjuu / Haqa / Zhuu / Duzu / Buxu / Ouzi の中から暗号 1 と 3 以外のを適当に。

 作戦は、リレイズ II をかけてインビジで行けるところまで行き、ダッシュで ??? タゲってとんずら、リレイズ可能な位置で死ぬ、でする (`・ω・´) そう言うわけでお手伝いの 2 人に別れを告げて高台へ!
 って Avatar 居ないし (゚Д゚)
 Templer もどっか行ってるし……。余裕でインビジ切って、タゲって、再度インビジ。誰にも気付かれずに戻って来れたでするや……。まあ最終的には予定通り死んだのでするけどネ(・∀・)
 んでジュノ戻って Maat さんと話して遂に限界突破でする! さーまた白のレベル上げ頑張るでするようー! ……かなりキツいって話は聞くでするけど……。
FFXI > Past | - | -

  さらに過去(6)

 競売所を覗いていたら詩人さんからお誘いの Tell 。ってあの、ぼくも詩人なのでするけどー? 聞くとどうにも後衛が居ないそうで、タルタルならばサポ白の MP も多いだろうと。ふむむ。と言うことでするので MP 重視装備を揃えて合流。詩人 2 人に召喚士と言う一風変わった後衛陣でクロウラーの巣へ行ってきましたあ。……前衛さんにマド + メヌエット III + メヌエット II + ミンネ III の 4 曲がけ、フィナーレもララバイも常にどちらかリロード済み、歌ってる最中に連携始まってももう 1 人がスレノディ。うーん色々反則でするねー。詩人 2 人 + 回復役、って構成は割とアリかもでする! ……詩人が居れば、でするけどネ。レベルは 46 → 47 。

   ○

 その後、コンシュタットで LS の方レイズしてそのままメリーさんを探しつつふらふら散歩をしてたら庭で限界 3 の参加者募集をしているとの情報がッ (`・ω・´) 当然参加でする!

 人数は最終的 22 名でアライアンス + 1PT 。まずはダボイからスタート。修道窟からオークを殲滅しつつ中央島 結界奥。目的のオークの紋章OverloadHexspinner の居る丘の後の柱にあるとの事。でもジラートからボス級の敵には知覚遮断魔法が見破られてしまう様になったでするから、インビジしてコソーリ近寄って……は無理。じゃあまず邪魔な何匹かを倒して、全員で走ってタゲってエスケプかエリアチェンジで逃げよう! と言うことになりいざ Warload を釣って戦闘開始となったのでするけど ── 「Lv30 以上のオーク種族の HPmax が以前よりも上昇しています」を忘れてたでするね……。この 1 戦闘だけで 22 人全員ずたぼろ。しかし悠長にヒーリングしてる時間はなく。さっき倒したオークがポップしちゃいますでするし。ので ── この時点で全員一斉にダッシュして紋章をゲットした人からとにかく逃げる! ぼくもかっさらうようにして ??? をタゲってもー無我夢中で逃げたでするよ……。どうやら死者は出なかったみたいで何よりでするや。

 続いてベドー、クゥルンの大伽藍。ここは ??? 取ってすぐエリアチェンジ可能でするし比較的楽かもー? と思ってたらそこへ到達するまでが大変だったでする……。人数が多いでするから意志の疎通が容易ではなく、ある人が「止まって」と言ってるのに他の人が「行こう」、それで隊列が崩れ、しかも呪いで HP 減った状態で戦闘に入ったものだから ── 遂に犠牲者が……。
 でもなんとか立て直して、いつもイヤな位置に居る Ruby をボコって最奥。お手伝いで来てくれていた方が囮になって敵を引きつけてる間にクゥダフの紋章を、だったのでするけどいきなりバインドが飛んできてお手伝いさん死亡、加えてララバイを使った詩人さんも死亡。段差の下からではトラクタも届かず、2 人は HP へ……(;´Д⊂)

 オズトロヤ城。ここでも暗号を見に行った 1 人が道中死。暗号を入力して中庭へ落ち、そこで一旦作戦を確認しようとしたのでするけどもうほとんどの参加者が疲れ切っていて。ほぼ確認なしの状態で高台へ登り、そんな所で「@」を出されてもかけ直せるはずもなく、1 人が見つかればあとはもう連鎖的……。??? も取れず、犠牲者を残し全員エスケプで脱出。そしてそこで解散……。

   ○

 20 時から LS の方の白 AF3 & 赤 AF3 の前振りイベントのお手伝いでしたあ。いつ戦ってもアルテドールさんは怖いでするね。次元殺でナイトさんの全 HP 持っていかれたりしたでするや。
 その後ベドーの鍵取りに。もちろん 1 個も出ませんでしたあ ヽ(´ー`)ノ
FFXI > Past | - | -