でする?(跡地)

2011/04/07 を以て更新を終了。
FFXI / FFXIV / その他ネトゲ・オフゲの blog でした。
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  ぽてんしゃる!

 ちょっとずつ進めてた MOTHER 3 をクリア。
 久しぶりに RPG を最後まで。実に DQ8 以来。携帯機だとわざわざ TV の前に座らないでイイっていうのがイイでするねー。寝る前の 30 分とかに寝転がってやってたでする。
 そんなわけで以下感想ー。ネタバレなので折りたたみ。
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  Sangreal

 映画公開間近で流行りだそうなので。
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 ダ・ヴィンチ・コード (上) (中) (下) 3 冊一気読み。実際読むまで内容ほとんど知らなかったんですが ── タイトルからしてダ・ヴィンチの描いた絵画にまつわる謎を扱っているものと推測は出来ましたでするけど、なるほど聖杯伝説モノだったんでするねー。

 感想。
 ……これなんてインディ・ジョーンズ?

 なんというか端からハリウッド映画化を前提にした書き方。おそらく米国の人たちが好む設定で展開でオチ。良くも悪くも全編アメリカ的。なので映画で見ると面白いと思いますでする。けど小説の場合はテーマがテーマでするし(キリスト教史他)もうちょっと“重く”描いてほしかったというか。全体的軽いんでするよねえ。暗号解読や謎ときのシーンは素直に「おおおおー (*゚∀゚)=3」と感じたけどその幕間が妙に安っぽく。このアンバランスが逆に新鮮?
 オチについては、ぼくは無神論者で、テーマのひとつとなってるキリスト教史についても一般常識程度しか知らないでするし。聖書も 1 回しか読んでない(・ω・) 同教が生活や価値観に根付いてる国や地域の人だとまた感じるものも違うんでしょうけれど。だからもし“史実がオチの通りだった”としても特に。

 そういえばインディ・ジョーンズ・シリーズの 4 作目が 2007 年公開を目指してプリプロダクション中だとか。ダ・ヴィンチ・コードに対抗して同じく聖杯伝説を扱うと面白そうではあるでする。3 作目に出てきた聖杯は「磔にされたキリストの血を受けた聖杯」だったし、今度は「最後の晩餐」時の聖杯で。
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  LuckyDays

h4_a.gif < お前コルセアだけは絶対にやめとけ (゚Д゚) まじフォローしきれん
t7_b.gif < みぁうちゃんのダイスで PT 壊滅するところが見てみたいw

 と言うようにぼくの神がかり的なロット運を知ってるフレンド氏数名が「是非わたしも貴殿の天運の恩恵にあやかりたいのです」と懇願するのでコルセアはじめましたでする ( ^ω^) 上の 2 人は味噌汁で顔とか首洗ってまってろ
 他かっこつけイケメンエルに貰ったコルセアのダイスが邪魔だった、新ジョブの AF(だと思われる装束)のうち一番着てみたかった、っていう理由もあり。← 帽子の後ろリボン結びになってるのカワイイ。 オレンジのバンダナまいてその上に航海帽子かなー?

 競売所で 10,000 ギルのオニオンソード買って出発。にしても装備できる武器少ないでする。最初の銃のバンディットガン (15) まで我慢我慢。
 lv.5 でやっとファントムロールその他が使用可に。でもこのファントムロールだけじゃ意味がなく、ダイス使用 → アビリティを習得、のプロセスを経てロール後の一覧にダイス名が出現。アイテム使ってアビ覚えてくっていうのは無かったでするね。で、ロールの再使用時間は smn と同じく 1 分。レベル上がってきたら(まだないけど)「ファントムロール使用間隔マイナス」装備で短縮しろと。

 050106_01.jpg
 つよヤグと戦闘中コルセアズロール(取得 exp アップ)切れて慌ててかけ直し、この後 3-1-2-6 で見事に Bust した上撲殺。……前途多難な船出( ´_ゝ`)

 現在 lv.11 でハンターズロールまで習得。
 のんびり上げてくヨー (´ω`)
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