でする?(跡地)

2011/04/07 を以て更新を終了。
FFXI / FFXIV / その他ネトゲ・オフゲの blog でした。
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  金金金やなー(c.課長)

 もうヘラルド貯金しなくていいかも! じゃあこの積み立て分はクラクラ貯金に! と期待したダッシューズ
 ……よくよく考えれば「攻撃したりされたりすると切れる」くらい判りそうなものでするけど発表時のぼくにはそんな冷静さはなくて。
 こうなのは仕方ないので裏での活用方法を模索。

 何よりキャスト係数(アイテム使用後、実際に効果を発揮するまでの時間)が長い。ストップウォッチで計ったところ 5sec = 係数 20 。釣った直後か十分引き離したところでないと使えない感じ。釣った直後も魔法を撃ってくる石や目玉だと即剥がされる危険性。
 釣って、魔法の射程外に一旦出てそれから使用って感じでするかね。
 あとは殴られ・魔法遠隔当てられさえしなければ延々マラソン可。どうも苦手な Win の BOSS マラソンとか、リンク回避のため大回りしなきゃなんない氷河ハイドラエリアの最初の延長周辺とか、ヌエ塔への崖とか。常時は無理だけどピンポイント投入で活用出来そう。多分しばらくはやることないと思うけど氷河 BOSS の取り巻きドラゴンの囮もぼく 1 人で○に。

 そして結局ヘラルド貯金は継続……。


 巷では既に lv.75 が居るらしい学者。でもぼくは「丁度」すら避けるチキンな戦い振りでやっとこさ lv.10 。
 10 になって始めて白黒グリモア + 戦術魔道書が使えるように。
 のでさっそく白/学のテスト。

 「白のグリモア」使用時のリレイズの消費 MP とリキャストは、180 mp / 54 sec 。消費 mp -10% / リキャスト -10% 。詠唱も体感で 10% ほど速く。
 FC と違って FC = FRC で同じ数値なんでするね。
 純粋にヒーラーとして戦闘に参加するなら十分な選択肢。「黒のグリモア」で各種弱体・ドレイン・アスピルが実用レベルで使えるでするしね。

 ところで学者さんは lv.61 からの○○の計のスリップダメージが相当凄いらしく。参考 → ヴァナ通 Blog 。記事の例では 286 x 6 = 1,716 / 1min 。極まった黒魔さんのバースト II 並……。
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